ようこそ『アシツガハラ国』へ。
由緒ある歴史と四季の風情に溢れたこの東方の国に、あなたをお迎えする事が出来てとても光栄です。
この国では、まず自分が所属する仕事と武術の組織を決めて頂きます。自分の生活や今後の人生に大きく影響しますから慎重に選択してくださいね。
あせる事はありません。 この国は自然が豊富で、食べ物にも恵まれているし、おだやかな人々に囲まれる為、本当に気持ちよく生活できます。何に励むにも結構ですので、あなたがやりたい事に向けて頑張って下さい。
アシツガハラ国の住民はいつでもあなたのお越しをお待ちしておりますよ。
ビレジの中枢であり、他ビレジとの交流場所
鴇羽城はアシツガハラ国で最初に建立された由緒ある城で、その美しい佇まいは、人々のため息を誘う程です。
元々この城は、「アシツガハラ城」と呼ばれていましたが、領土が広くなり、それぞれの国が独立した事から、この地区を守護する龍・鴇羽にちなんで変更されました。
初代城主は、アシツガハラ国を建国した「塚原卜部守」(つかはらうらべのかみ)です。
一度は訪れてみて、その荘厳な姿を見てみる事をオススメします。
一番強い流派を決める場所
鴇羽闘技場は、アシツガハラに存在する武術流派、「天真館」、「律心館」、「群雲館」三派の腕試しに作られた闘技場です。
塚原卜部守が、何れ譲らぬ三派の力試しというより、単に自分が強い者同士の闘いを見たいと言う理由で作られています。
流派内のトーナメントだけでは無く、合同の大会も行われ、アシツガハラ一を目指す者達が鎬を削っています。
その迫力と、美しい技が織りなす攻防は、見る者に最大の興奮を与えます。。
名前に残される1人の女性の一念
芽衣の浜は、鴇羽国にある海岸で、美しい眺めと豊富な自然が自慢の海岸です。
由来は、初代天真館長の「塚原佐久耶」以来、初の女性天真館長となった「室見芽衣」が訓練していた事から付けられました。
男性相手だと体力に劣る為、芽衣は体重の軽さを生かし速さを磨きに磨きました。
雨の日も風の日も嵐の日も、浜には芽衣の姿がありました。後に努力が実って初の女性館長となった時、芽衣の浜と呼ばれるようになったのです。
アシツガハラ国の武術はここから始まった
天真館は、アシツガハラ国の最初の武術である「天真神刀流」の創始者「塚原卜部守」が建立した天真神刀流の道場です。
初代の館長は、塚原卜部守の愛娘であり、最初の免許皆伝者でもある「塚原佐久耶」(つかはらさくや)が勤めました。
剣術を使う天真神刀流では、速さと精神力を中心に、日夜厳しい稽古が行われています。
稽古を積み、道場長になる位の腕前になると、通常の人間には見えない速さで動けたと言われています。
美陀様の美しさの秘訣と言えば
美陀の湯は、アシツガハラ国で方術の指導を行っていた群雲館の初代館長「美陀様」の為に作られた温泉です。
まるで人とは思えない若さと美貌を誇っていた美陀様が、自分と国の女性の為に温泉を作る事を思いつき、群雲館のメンバーに作らせたと言われています。
勿論、修行の一環として作らせた為、道具はおろか、自分たちの手足を使う事も禁じました。
完成した温泉には美陀様以外にも国中の人々が訪れ、感謝したと言います。
こんにちは!佐久耶に愛され隊の副隊長れなと申す者です!
愛する佐久耶様について書く事が出来るなんて光栄の極みです!え?違うって?なるほど、今回の観光案内についてですね。わかりました。お答えしましょう!
アシツガハラ国の魅力は何と言ってもその独特の文化ですよね。これは他の国では見かける事は出来ません。 服装、食べ物、建物、全てが違います。だけど、その独特な文化に馴れてしまうと抜けられませんね。
しかも、エキゾチックな魅力に溢れた人達でいっぱい!中でも天真館に集う女性の凛々しさと言ったら!
え?そういう事は聞いてない?それは失礼しました!それでは、鴇羽の国のどこかでお会いしましょう!それでは! [ 記者名:佐久耶に愛され隊副隊長れな]